けものフレンズに支えられる適応障害の大学生のブログ

休学して、留年した大学生が綴るうつ病(本当は適応障害だった)の備忘録、自分の趣味について掘り下げて書いて自己満足するブログ。お金を稼ごうとか気持ちはないので、日記感覚で。

高級な文章が書けない

僕は高校生の時は東進に通っていて、一応志望校としては東工大を志望していたので、数学と物理は東大レベルの授業を受けていました。

 

分かる人にはわかると思いますが、長岡先生と苑田先生ですね。

 

分からない人は東進のCMを見ていただければいいと思いますが、あの怪しいヒゲのおじさんが苑田先生です。

 

この2人は宗教度(???)が高く、授業を受けると生徒が信仰を始めるという(????)すごい先生方です。

 

長岡先生とは一度機会がありお会いしたことがありますが、とても見た目は怖い感じもあるのですが、優しい先生でしたね。

 

ちなみに長岡先生は兄がいて亮介さんは高校数学の参考書を多数出版されているのでもしかしたらその参考書を解いた方もいるかもしれません。詳しくはWikipedia

長岡亮介 - Wikipedia

 

後、関係ないですが、苑田先生はランボルギーニに乗っているそうです。一回フェラーリのTシャツ着て講義出てきた時はびっくりしたわ・・・。

 

ところで、話はそれていますが、長岡先生は難しい数学の問題のこと(といっても長岡先生がいう難しい数学の問題はマジで難しく普通に分からない)を「高級な問題」とか「この問題は高級だ」とか仰るのです。

 

でも、高校数学の「高級な問題」っていうのはただ単に難しいわけではないんです。すごい解法で答えを見た時に美しさ、感動を覚えるのです。

 

まぁ、正直普通の方には変態にしか見えないのかもしれないのですが、本当に解法を出されると感動するようなことがあります。

 

また数学の問題は登山に例えられることがあります。昔福山雅治さんが主演したガリレオシリーズの初の映画作品「容疑者Xの献身」のある場面で

数学の問題は登山に似ている、様々なやり方(登頂方法)があるが、答え(頂)はひとつなところが似ている。

 

の様なことを言っていたような気がします(曖昧でごめんなさい)

 

余談が700文字も超えてしまったので本題

 

高級な文章が書けないについて

です。例えばこのようにブログを書いているわけですが、書いている時は普通に書いていればさほど意識もしないのですが、ブログの事をなんとなく考えている時

 

「もうちょっと高級な文章が書けるようになりたいなぁ。本当に安い。」

 

って思うことがあります。ここで、勝手に言葉の定義をさせていただきますが、

 

高級な文章:難しい言葉を使っているが、大概の人が理解できてかつ美しい文章。

 

とさせてください。難しい言葉というのも曖昧ですが、例えば四字熟語とかを使っていると美しいし、やっぱりカッコいいですよね。

 

「僕はこの研究テーマについて五里霧中になり、岐路に立たされた」

 

とかね。コレが正直合ってるのかどうかもわかりませんが、正直語彙もさほど無い人なので許してください。

 

後は、ことわざ。同じくカッコいいですよね。

 

「僕は飛ぶ鳥を落とす勢いで連勝街道を突き進んだ。」

 

とかね。うーんかっこよすぎて鼻血出そうだ。

 

後は、カタカナ言葉(英語)ですかね。でも最近は某東京都知事のおかげで排斥気味ですかね?

あんまり多いと「ルー大柴」って呼ばれちゃうので、適度にこれは使えればと思います。でも大学の教授方でも結構英語で言いたくなる人いますよね。多分英語論文とかを読んでいるのが大きいのかと思います。

 

ちょっと専門的な話になりますが、みなさんのスマホなどに入っている小さな部品で半導体というものがありますが、まぁ金属とか、絶縁体も結局は同じなのですが、「価電子帯」と「伝導帯」というものがあります。詳しい話は避けますが、これをやっぱり、「valence band」とか「conduction band」って言ったほうがカッコいいし、また、こうやって言ったほうが英語論文読む時有利なのもあるし、これらを簡単に表示するとき

Eのv(添字)とかEのc(添字)で表記しちゃうので、結局英語読みしたほうが有利なことがありますね。

 

とまぁ、このような言葉は確かに自分で意味は言われると知っているけど、さぁ記事を書こうとした時には脳裏には出てきませんよね。これを出すためにはどうすればいいのかなって思うんです。でもそれって二十歳を超えた自分が今突然できるのかって言われれば限界があると思うんですよね。

 

でも少しでも毎日ことわざ辞典とかをちら見していけばエビングハウス忘却曲線に従い結構出したいときに言葉を出せるんじゃないかなとも思ったり。

 

今まで「自分の文章、安っすいなぁ」って思ったことは正直なかったのですが、最近ブログを書いていたり、会話をしているとよく感じるようになったので、これから少しでもこんな日本語と触れ合う時間を増やしていけば少しは「高級な文章」も書けるようになるんじゃないかなって思います。

 

でも、でもですよ。これで最後になりますが、こういう「高級な文章」が裏目に出る時だってあると思います。

 

それは超具体的に書けば「理系の卒業論文」ですよ。理系の卒業論文

 

「ここで物質Aと物質Bをビーカーに入れ、渾然一体となるまでかき混ぜる。」

 

って書いてたら「は?」ってなるわけですよ。理系の卒業論文とか原著論文ではわかりやすさ最重視です。これは私の持論ではなくある一冊の本から学んだことです。

 

 

理科系の作文技術(リフロー版) (中公新書)

理科系の作文技術(リフロー版) (中公新書)

 

 

この本はあまりにも有名すぎる本です。てかKindle版出たのか、買おう。(即決)

 

もちろんこの本を読まずとも卒論は書けるし、卒業できるけど、この本を読むと必ず少し卒論を書くのを頑張りたくなるような一冊です。ぜひ時間のある時に読んでみてはいかがでしょうか?さほど難しい本ではありません。

 

話がそれてしまいましたが、個人的には

「後少しだけ高級な文章が書けるようになりたいなぁ」

って思ってます。

 

正直自分はこれから小説を書くわけでもないし、少しだけでいいと思っています。あんまり高級すぎるとたまに一部の人の鼻につくことがあるから・・・。

 

そんな感じです。今日の記事は結構綺麗に書けた気がする。さてKindleで本買おう。