けものフレンズを抗うつ薬として採用した人のブログ

休学して、留年した大学生が綴るうつ病の備忘録、自分の趣味について掘り下げて書いて自己満足するブログ

スコアアップする(?)ボウリング(と物理)の話その1

今日の昼、こんなニュースが飛び込んできました。

 

[https://twitter.com/sasfannet/status/864676923841970176:embed#桑田佳祐ソロ活動30周年!2017年、全力投球ROUND30!】途中経過!桑田さん!ハイスコア更新です!先日のハワイでのスコアを上回る「289」が出ました!パーフェクトまでもう少しです!!#ボウリング… https://t.co/z8CKoAHhwa]

 

僕が一番好きなアーティストである桑田佳祐さんがボウリングで289を叩き出したという話。

 

桑田さんといえば最近ではNHK会長が「歌詞が意味不明」なんて言われたニュースもありましたが、正直ファンから見れば、「昔から桑田さんの歌詞なんて意味不明なのばっかりだよ!」って言いたいですけどね。今回の「若い広場」という曲は比較的ってかかなりわかりやすく書かれた歌詞だと思うんですけどね。

 

それは今回の本題ではないんですが、僕はボウリングが好きなので少しボウリングの話でもしようかと思います。やっぱり長いので適当に見てくれればと思います。

 

大学生はよくボウリングをします。(個人の意見です)もちろんスポーツとしてではなく娯楽として、でもよく賭けとかに使われますよね。やっぱり友達に1点でも勝てば嬉しいし負けると悔しい。それはいつまでも誰でも共通だと思います。

 

今日は

  1. ボウリングのスコアの計算について
  2. 初等的なボウリングの投球法

について。

 

1.ボウリングのスコアの計算方法

 

友達をスコアを競っていて、8フレーム(フレームの説明は面倒なので省略)とかの終盤戦で前の投球で自分がストライクを取って相手は取れなかった(スペアやストライクが取れなかったフレームをオープンフレームと言います)時、自分の前のフレームにはスコアが表示されないで、この後どうすれば得点が伸びるのか?気になることがあると思います。もちろん現代はインターネットが発達しているのですぐさまスコアが計算することができると思いますが、少し知っておけば、「次、自分は何本倒せば勝てるのか」などを知っておくと有利になると思いますので知っておけばいいと思います。

 

結局覚えておくべきことは以下の事です。

 

  • ストライクとスペアを取ったフレームは10ピン倒したのでそのフレームはまず10点獲得できます。
  • ストライクを取ってからの2回分の倒したピンの数がストライクを取ったフレームに得点加算される。(ただし最終10フレームのストライクは例外)
  • スペアを取ってからの1回分の倒したピンの数がスペアを取ったフレームに得点加算される。(ただし最終10フレームのスペアは例外)
  • 後は各フレームことの得点を足し合わせればOKです。

 

だから例えば、

 

事例1)ストライク取りました!次のフレームでは1投目で8本、2投目で1本倒しました。ではストライクを取ったフレームは何点でしょう?

 

A 19点ですね。

 

事例2)ストライクを取りました!次のフレームもストライクでした!その次のフレームの1投目は7本でした。では最初にストライクを取ったフレームは何点?

 

A 27点ですね。

 

スペアも同様に計算してあげればいいんです。まぁ言葉で言ってもアレなんで多分検索とかしたらより詳しく書いてたり、例題みたいのがあると思うのでそれで調べていただければ(じゃあこれまでの内容はなんだったのだ)

 

2.初等的なボウリングの投球法

 

よくレベルの高い先生(ってなんだろう)が初等的な物理学とか言ったりするので、この言葉使いたくて使いました(結局高校物理のことを初等物理とか言われたりします)

 

つまり簡単に「娯楽程度にボウリングをする人」向けに少しでもスコアが出せるようなボウリングの投球法を僕なりの観点から簡単に紹介できればと思います。

 

よく女子とかで頑張って勢いよく投げようとして中央から投げたけどすぐ左右のガター(溝のことです)に入ってしまう人を見ます。違うんですよ。ボウリングは脱力していいんです。

 

結局ボウリングは振り子運動でいいんです。振り子の糸とか支えている棒は力入ってますか?入ってないですよね。

 

(ここから多少物理学の話が入ります。)

 

僕は物理がわかる人にボウリングを教える時「結局ボウリングは位置エネルギーと運動エネルギーの交換運動だ」って教えます。

 

振り子ってそうでしたよね。中学で

 

運動エネルギーと位置エネルギーの和は常に一定である。

 

って。高校レベルに入ると運動方程式 f:id:CoensCyanaP:20170517215336j:plain を変形して、古典物理学における

 

運動エネルギー f:id:CoensCyanaP:20170517215524j:plain  および位置エネルギーf:id:CoensCyanaP:20170517215517j:plain

 

が得られると思います。

 

例を出したいと思います。

 

例)8ポンドのボールを高さ1.2mまで振り上げ、それを高さ0.2mの高さから投げる時、時速は何km/hか?重力加速度はg=9.8m/s^2とする。

 

この時、位置エネルギーの原点を投げる位置0.2mに設定すると、高さh=1.0mである。

 

この時、最高点における位置エネルギーと投球位置における運動エネルギーは等しいので、式変形をして、

 

f:id:CoensCyanaP:20170517220248j:plain

 

を得る。後は計算を行えば、

 

f:id:CoensCyanaP:20170517220714j:plain

 

となります。結構速いでしょ。後、言っておきますけど、ボウリング場の速度計、あてになりませんからね。

 

(ここで物理学の話終わり)

 

もちろん上の計算はかなり理想的な環境だし、あまりにも条件が適当なので、さほど、あてになりませんけどね。 

 

なんだかんだ長くなりましたけど、結局言いたいのは、

 

とりあえず何も無しにスコアを伸ばしたいと思うなら、力を出来る限り抜いて、振り子のようにボールを振り上げて、『まっすぐ中央の1番ピンの少し右か左へ投げる!!』という強い意識を持って投げてください!

 

ということです。2投目のアドバイスなどはその2で話します。

 

(使用ソフト:LaTeXiT)