我ながら、久々に完璧なこと言えたと思います。(後者のツイート)
え?振り返ると最初に小野早稀さん「お騒がせしてますが、私たちは盛り上げることしかできません!」しか言ってなかったような気がするけどそれなら明らか謝罪とは言い難いけど、やっぱり声優の盾とか言いたくなっちゃうのかなぁ?
— きゃな@がーでん (@CoensCyanaP) 2017年9月27日
だからあれが謝罪、声優の盾に聞こえるなら、それはなんとしてもカドカワ(正式表記知らんわ)方面へ槍をぶん投げたい輩なのだと思う。ワシはただ単に申し訳なさと頑張る表明にしか聞こえなくて涙出そうになったよ
— きゃな@がーでん (@CoensCyanaP) 2017年9月27日
まぁ、KADOKAWAの表記を適当な時点で完璧ではないんですけどね。
改めてけものフレンズアワーの冒頭を嫌々(見るとなんか悲しい気持ちになるし涙出そうになるから)見たんですけど、小野早稀さんはやっぱり1ツイート目と同じ内容を言っていました。
僕的には、全く謝罪してなかったと判断しました。
謝罪すれば今騒がれている「声優の盾」が明らかに発動しますが、僕は謝罪していないと思ったので、声優の盾は回避されたと思っています。
最近Twitterを開くとRTで回ってくるKADOKAWAへの槍投げ行為(つまり批判)のツイートが流れてくるのですが、個人的にはもうとやかく私が言ったとしても誰も幸せにならんだろうということで、そちらで頑張って欲しいし、私はその奥深い点には無関心でいたいのですが、どうしてもそういうツイートが流れてくると注目してしまうのが知的好奇心がそこそこある自分の癖というか。
自分はつまりは目を背けたいだけなんです。この問題に関して自分はそりゃけものフレンズを好きな1ファンとして関わってはいるけど、原因になっているわけではないので、別に目を背けていいことだと思っているから。
引き続き、けものフレンズで楽しくニッコリいきたいですね。難しい問題はファンとしてはぶん投げて。無視はあんまりよくないけどさ。
とはいいつつ、アニメけものフレンズ見るの少しつらいので、今は水曜どうでしょうを集中的に見ています。面白いよ、水曜どうでしょう。
終わり。けものフレンズがーでんに行きたいな。