適応障害から復活した大学生のブログ

休学して、留年した大学生が綴るうつ病(本当は適応障害だった)の備忘録、自分の趣味について掘り下げて書いて自己満足するブログ。お金を稼ごうとか気持ちはないので、日記感覚で。

わいたんべさん、珈琲の話聞かせてください。(11/18)

先週の土曜日に池袋で、わいたんべさんという方(もちろん本名じゃないよ。まぁ本名・・・。の一部ですね)が先日「珈琲の世界史」という本を出版され、その記念イベントということで行ってまいりました。

 

今まで誰にも言っていなかったのですが(言ったかも)、このわいたんべさん。僕が勝手に珈琲の師匠と思っている方で、わいたんべさんが以前に出版されたブルーバックス「コーヒーの科学」を読んで僕のコーヒー観が大きく変わりました。

 

というかコーヒーの科学のブックレビューは以前このブログの黎明期に書きましたね。

 

coenscyanap.hatenablog.jp

 

こちらの記事・・・。僕も見てないのでわかりませんが、まぁオススメするので読んで下さい。確かコーヒー好きの理系は絶対読んでおくれって書いたような気がします。

 

そんなわいたんべさん、まさかの「世界史」というガッツリ文系本を出版する。この人どんだけ知識があるんだ恐ろしい・・・。

 

10月11月は色々あって僕のコーヒー熱が最も高い時期です。わいたんべさんがこの本を出版されるという話は・・・。わいたんべさんご本人さんのTwitterを見たら「出版します」と書いていたので即Kindleでポチリ。

 

内容に関してですが、ド理系の僕には多少苦しかったですが、特にコーヒーの日本史の部分は面白く、近年のコーヒー事情がとても明快に書かれており、素晴らしい本でした。

 

前置きが長くなりましたが、11/18にわいたんべさん本人に会うことができるということで行ってまいりました。一眼レフを持ち込んだのですが、わいたんべさんのトークが楽しくて構えてる時間なんてありませんでした笑

 

iPadにメモ程度に・・・。という感じで色々書いてたらA4用紙1枚びっちりメモになりました。それだけ吸収できることが多かったです。

 

個人的な感想としては「わいたんべさんがこれまでに出版された2冊の本をキュッと要約したお話」でした。

 

だから「わかりやすい」の一言でした。

 

その後の主催者のぶたやまさんとの質問コーナー。やっぱり吸収できることが多すぎてメモ進む進む・・・。

 

詳しい内容ひとつひとつ書くと僕の特性上1万字を超えそうなので、特に興味深かったことをひとつだけ。

 

コーヒーの味特性は「地域差より焙煎度が支配的」というババーンな事実

 

あまりわからない方も多いと思いますが、スタバとかにはありませんが、コーヒーの生豆を販売しているお店がよくあります。

 

僕がよく利用するのは秋葉原や目黒などにある「やなか珈琲」さんです。かなりアクセスのよいところにお店を展開してくれているので東京に行くついでにいつも購入してしまいます。

そして珈琲豆の欠品率も非常に低くハイクォリティーな豆を提供してくれます。

 

そんなお店では生豆という焙煎されていない豆を販売しており、ブラジルやパナマといった様々な種類の豆が販売しています。大体のお店では豆の名前が書いているところに「苦味」「酸味」などが評価されていますが、それはブラジルやパナマなどの豆の種類よりも豆を焼く工程の「焙煎度」の方が味に大きく変化をもたらすという話です。

 

これは実際にデータにしてみると一目瞭然で、「コーヒーの科学」の中に示されています。詳しくは本書をご覧ください(ステマ?)

 

それ以外にも色々な話がありましたが、やっぱり長くなるので割愛です。メモしたことは非常に僕にとって貴重なことばかりでした。

 

最後にわいたんべさんと直接お話。

 

ぼく「わいたんべさん。もちろん二冊とも本は読ませていただいたのですが、電子書籍マンなのでサインしていただきたいのですが無理なので・・・。」

 

わいたんべさん「ちょっとまってて・・・。」

 

・・・

 

わいたんべさん「学生さんだし、どっちか(コーヒーの科学と珈琲の世界史の本を出して)本をプレゼントしてサインしますよ」

 

ぼく「!!!!!!!(ウッヒョオオオオオオオオ)ありがとうございます!!!!では僕は理系なのでコーヒーの科学を・・・。」

 

というわけでブルーバックスの「コーヒーの科学」にサインを頂き、本も頂いたという非常に幸せ者になってしまいました。感謝感謝です・・・。

 

やっぱりここまで書いて「こんなのでよかったのか」と思うような感想ブログになりましたが、ただ「興味深かった」「楽しかった」「美味しかった」とか言う語彙の陥落した感想しかでませんが、理系の端くれなので文章のレベルに関しては許してください。

 

そんな感想ブログをコーヒーを飲んだ今書ききりました。

 

最後に

 

@僕と同じコーヒーをドリップに所属するサークル民へ

「生豆」はプロは「なままめ」って呼ぶそうです。皆さんプロになりましょう。

 

@わいたんべさんへ

この記事を読んでいただければ嬉しい限りなのですが、今ペーパードリップをしててひとつだけ思ったことがあります。

 

Q ペーパードリップではドリッパーの上からフィルターを使用すると思いますが、このフィルターも少し時間経過したものでは少しあまり好ましくないコーヒーの味が出るような気がします。つまり不完全な味になるような気がしてなりません。

コーヒーフィルターはコーヒーの味になんらかの影響を及ぼすことはありますか?

 

このことを質問させてください。Twitterのリプライかこの記事にリプライいただければ大変うれしいです。