大きなことを学んだ。
— きゃなたんはプレーリー姫に会えなさすぎてもう一生会えないんじゃないかと思ってすごい辛くなった (@CoensCyanaP) October 2, 2018
「値段が高いカメラ持ってる奴が偉い」なんてのは全くない。そんなこと思ってる人、いるはいるらしいけど、クソなんだなって。
僕はまだ大学生でザコカメラだけど、いいもの撮りたいという気持ちは並にあると思ってます。
もっと勉強したいなって思いました。
今回のブログとしてはこれだけです。
「8万のレンズ買っておいてなんじゃそりゃ」って思うかもしれませんが、そういうことじゃないのです。
つまり、フルサイズ金満おじさんとかは「お前所詮クソカメラじゃねぇかwwwwww」みたいなのが普通だと思ってました。僕はクソカメラだからね。
でも実際って全然違うんだなって昨日学んだわけです。
どれだけ機材があれだったとしてもちゃんと構図とか、ポートレートなら相手との意志疎通だけで素晴らしい写真が撮れるんだな。そういうのは純粋に勉強やただひたすら撮影する。そして撮影という行為を愛すること。それが大事なんだなって思いました。
そりゃ、なんか一部の界隈では金を文句を言わせていく残念な界隈もいるそうですが、どうやら僕のいま生息してる地帯にそんな人はだれもいなかったみたいです。
昨日僕は300万画素のコンデジの写真に感動していた。
そりゃ機材だっていくらか素晴らしい写真を撮影するファクターなのかもしれないけど、それがすべてじゃないってことを改めて実感しました。
だからって今家にあるコンデジ(1800万画素)持っていかないけどね。
つまり、それだけがとても身にしみています。丸一日以上染みてます。染みてるぅ
そして、こんなこと書いて僕の言葉
「Nikon 200-500欲しい」
今までの話は・・・?

Nikon 望遠ズームレンズ AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR
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(でも機材がすべてじゃないから当面ボディ(D500)を買う予定は完全に消えましたけど超望遠レンズは欲しい)
(後一眼レフ持ってるとiPhoneXSとかへの魅力が死ぬ)