この記事が皆さんの目に触れている頃、多分けものフレンズがーでん2は幕を下ろしているんでしょうね。
今僕は音楽を聞きながら、日本シリーズを見つつ、テニスも見ながら記事を書いています。
スポーツ観戦は楽しいってそれ一番言われてるから
それはさておき、池袋で7月末から開催されていた、けものフレンズがーでん2に幕が下りました。
それについて少しだけ気持ちを述べさせてください。
1とは色味が大きく変わったと思います。
前回は大衆向け、今回はちょっとマニアのためのがーでんだったかもしれません。
正直、現状を述べますと、けものフレンズというコンテンツに全盛期ほどの盛り上がりがないのがありますよね。
それは、けものフレンズがーでんや運営が如何ともし難い問題でしょう。仕方ないですよ。
だから、個人的には前回のがーでんよりも思い入れが強いかもしれません。
なんでかって言えば「カメラ」を買ったから
そして、9月からは例の怪物レンズを購入して、撮影の喜びが尋常じゃないレベルに到達しました。とにかく庭での撮影が楽しくて・・・。
ところで、どうして一眼レフを購入したかと言えば、庭にいる某スタッフに
「やっぱりiPadより一眼レフだよね〜」って言いよったのが原因です。
でもそこから、撮影する喜びに芽生え、11ヶ月で1万2千ショット程度するやばい人になってしまいました。特にがーでんでも撮影は多かったですね。
それがとにかく楽しいし、最も大きいのはもっともっと撮影を重ねてきた大先輩から撮影テクニックを学ぶことが楽しいんですよ。
だから僕の中ではけものフレンズがーでん2はただのカメラ練習場と化していました。マジです。
つまり、がーでん1とは全く違う楽しみ方をしていたなぁと感じました。
カメラを機にさらに多くのフレンズさんと触れ合うことや、レイヤーさんを撮影することでさらにさらに交友が増えました。
だから僕の中でカメラとがーでんは切り離せないものです。
うーんつまり
がーでん2=カメラの練習場
だったのかもしれません笑
ちょっと雑な感じになってしまいましたが、また詳しくは今度述べることにしましょう。
ありがとう・・・。本当にけものフレンズがーでん大好きだよ・・・・。