結構真剣な話です。
9月の中頃、僕のなりすましアカウントが発生しました。
画像を見る限りInstagramの画像を使ったのでしょう。
まぁ、Twitterから特定されるようなInstagramのアカウント名なのがダメなのですが、
でもそこは自由にさせてくれって思うわけです。
その後、対処を行ってそのアカウントは消えました。
しかし、平穏は訪れず、数日後、またなりすましアカウントが現れました。
アカウントを見る限り、明らかに僕のオタクとしての活動を批判したいよう。
つまり、僕のオタクとしての活動を快く思ってないアカウントってことですよね。
で、実は犯人の絞り込みをしました。
i)筑波大のリアルのフレンドがなりすましアカウント作成の可能性(これは上記が原因とするなら可能性は低い)
ii)バンドリ関連でフォローした人がなりすましアカウント作成の可能性(これが高いと思ってました。だってなりすましの自己紹介欄に「倉知玲鳳」って書いてたから)
で、実は、「ある方法」を用いてこれで犯人を揺動させました。
すると、釣れた。
答えはii)でした。つまり最近バンドリ関連でフォローした人間が犯人だった。
逆に考えると、自分が顔も見たことがない人から妬まれていると考えると結構な恐怖ですよ。
さらに、犯人は「証拠」を残していて、
実は現状わずか12人に絞り込んでます。そこからはちょっと苦しんでるんですが、
でもまぁ現状犯人から何もリアクションがないので、とりあえずは犯人割り出すのは自重しています。
でも、またなにかなりすましがやってきたら、僕は本気を出します。
僕、結構こういうネトストみたいな行為は苦手ではないので、本当にやる気出せば割ってみせますよ。
だから、もし犯人でこの記事見てたりとかしたら名乗り出てくればいいんですけどね。
別に怒らないから、「もうしないでね」「僕もちょっと考えるから」って。
というわけで、でも難しくて、現状僕のオタク活動として、特に倉知玲鳳さんを推してることが特定の人物に妬まれているとすると、もしその関連イベントに行けば僕が傷つけられる可能性が発生しているわけですよ。
それってさ、正直怖くないですか?
楽しみに行ってるのに怯えなきゃいけないってどういうことなんだよって思いますし。
だからこそ、犯人がはっきりすれば、気をつければいいわけだからいいんだけど、実情犯人は確定していないだけにちょっと不安。
今、正直バンドリなどの関連イベントには全く行けない状態になっております。
だって、何があるかわからないですからね。
さらに、せっかくいただいた「倉知玲鳳サイン入りパーカー」なんて着ていけるわけがないわけです。だって何されるかわからないから。
当面、犯人が確定しない限りは自宅でお休みですね。残念だぁ。
それが伴って、現状倉知玲鳳さん筆頭にRASのメンバーにもうかつにツイッターでリアクションすら取ることができません。
だってその人からすると僕のそういう行為が嫌いなのでしょう?
だったら相手を触発するような行為をするわけにいかないじゃない。
また下手なことされたら困るもん。
それだけに今「もう倉知玲鳳さん推しを辞めるべきなのか」とまで来ています。
僕がネガティブな人間なので、もしかしたら倉知玲鳳さんもそれを望んでいるのではないかとすら考えます。
正直以前倉知玲鳳さんには下手にリプしすぎました。
とても悪かったなと思っています。本人もとても困惑してると思います。
だから、今は全くSNS関連にリアクションをしていないのですが・・・・。
こんな現状が続くのは悲しいですね。
一体僕はどうすればいいの・・・?
なにか思うことがあったら聞かせてください。