PowerEleCyana's Blog

休学して、留年した大学生が綴るうつ病(本当は適応障害だった)の備忘録、自分の趣味について掘り下げて書いて自己満足するブログ。お金を稼ごうとか気持ちはないので、日記感覚で。最近はRAISE A SUILENの話多め

SASUKE2019を振り返る 1stステージ編(裏話もあるよ)

 

coenscyanap.hatenablog.jp

 

上記の記事にあるように、SASUKE1stステージを観戦してきました。

 

今回は、誰も書かないであろう収録で起きた出来事などを書いてみたいと思います。

 

2nd以降は次の記事で書きたいと思います。

思うところもあったり・・・。やっぱりSASUKEは面白いですね。

 

 

収録日は11月24日でした、当初は23日と2日間の収録予定ですが、23日は天候悪化に伴い収録が中止、その代わりに24日の午前から収録が行われました。

 

収録開始予定はともに午後5時からで、前回と同様に100人のプレイヤー全員が夜間のプレイ予定でした。

 

しかし、それは1日の収録では叶わないので午前から収録が行われました。

まぁ厳密には午後収録開始か。

 

本当に1番から順番にトライします。当然テレビのオンエアには全員は見れないので貴重なものです。

 

Paraviがあれば全員のトライも見ることができます。機会のある方は。

 

それでは、まず現地に行って感じたことをまとめましょう。

 

・挑戦者と観覧は超ド至近距離。普通に隣を漆原さんが通過したりします。

・特に後半の挑戦者は前半の段階は余裕があったのでしょうがファンサービスにも気軽に応じていたようです。僕はプレイヤーファーストなので、挑戦者の気持ちを削がないためにも全くお声かけ等はしませんでした。(クリアした佐藤選手には声かけたけど)

・観戦理由は完全に3パターンに別れているのがわかりました。

1.ジャニーズ目当て(全体の5割)

2.樽美酒目当て(全体の4.5割)

3.ガチのSASUKEオタク(全体の0.5割)

 

別に観戦理由なんてどうでもいいし、全員がSASUKEオタクだったらやばいことになるのでこんなもんでいいと思います。

 

・前説というか、我々観客を盛り上げてくれた芸人さんはガッツマンさん。

SASUKEの前説ではおなじみの芸人さんらしいです。

長時間我々を盛り上げないといけないので大変そうでした。お疲れ様でした。

 

・実は小笠原アナは現地実況でしたが、前半の部はDJの方が担当していました。ちょっと声が放送でも聞こえましたね。誰かは忘れました。結局DJの方が担当されている間はクリア者が生まれませんでした。あれ?

 

・多分予想ですが、当初の予定では初日に前半60人を、二日目に後半40人をやる予定だったのでしょうね。多分。それで、小笠原アナは2日目担当で61番から実況予定がまさかの47番からだったのですね。ちなみになんで47番とかいう中途半端の数字なのかはそれも後にわかります。

 

・ドロ汚い!前日雨だったし。

・収録はなんと27時過ぎまで行われました。我々は駅まで歩いていって4時50分くらいの始発で帰りました。疲れた。

 

次に各エリアについて簡単に

 

全体

・特に前回と変化はなく、テレビで見てきたものが目の前にあって特にすごい迫力だなぁ!とは感じないけど、やっぱりありがたみ感じますね。黒虎がエリアにお辞儀するのもわかる。

 

制限時間は88秒。フィッシュボーンが3本追加された割には時間制限が相当きつくなっている。そり立つ壁までのタイムキープとそり立つ壁をどういう戦略で登るかが大事。

 

ちなみに、女性は120秒に大幅延長されますが、ANWのジェシー・グラフの際、設定のミスで制限時間を88秒設定にしていた模様で、映像をよく見て欲しい。

・制限時間が見れるパネルが88秒表示で進んでいる点

・そり立つ壁の到達時点で警告音が小さくですが、流れています。

・そしてボタン押した後のスモークがCG合成です。よく見てください。その後のスモークはちゃんと出ています。少し間が空いてクリアになったやつです。

 

当然ですが、クリア扱いにはなりますが、現地では少し????という感じになりました。ミスは仕方ないけどね。

 

エリア

 

ローリングヒル

下りの部分は女性は飛ぶ距離が短くなっています。降り立つ島の方が可動式です。

 

ウィングスライダー

・突っ張って前方側に信号があって、赤から青になるとストッパーが外れて進む仕組みになっています。

・トライ後はわざわざ業者さんが上の鉄骨に登って持ち上げてもとの位置に戻していました。大変そうだった。

 

フィッシュボーン

結局今大会の唯一のアップデートエリアでしたね。

流石に挑戦者も最初からこのエリアに釘付け。どのタイミングで入ればよいのかがわからないみたいでした

 

しかし、個人的に見ていて、基本的に最初の方と逆回転をセパレートしてみるのが正攻法だと思いました。

 

このすべての骨を避けていけるタイミングはありません。

しかし、見てもらえればわかりますが、最初の順方向の骨と逆回転の骨の間にはスペースが存在し、そこでタイミングを伺えるのです。なので、前回と同じように順方向を抜けるタイミングを模索して、残りは逆回転をスペースから処理するのがいいと思います。

 

・ちなみに、ある挑戦者が骨にしがみついてしまい、フィッシュボーン側の骨が折れてしまうトラブルが。

その後スタッフから「絶対しがみつくなよ!折れるからな!」って再度の警告がありました。

 

しかし、骨はしっかり予備があるので15分程度で再装着されました。

 

ドラゴングライダー

前回は驚異でしたが、今回はかなり攻略していた選手が多く、やっぱり対策すれば・・・。という感じでしょう。

 

しかし、難関であることには変わりなく、落ちる選手は当然多かったです。

二本目から島への飛び移りはちゃんと推進力も活かさないといけないのですが、大事なのは更に前で体をスイングさせて飛ぶことです。そうしないと距離を稼げなくて落ちます。

 

タックル

後にある選手に牙を剥きますが、それはまた後で。

 

そり立つ壁

今大会ではフィッシュボーンに時間を取られて少し余裕がなくなっているので、純粋に難化したでしょう。サスケくんも飲み込まれるとは・・・。現地は本当に1分くらい完全に沈黙の時間が訪れました。当然声なんて出るわけないんですよ。

 

選手

今回、最初に赤いボタンに手をかけたのは黒虎の山本さん。

山本さん、またSASUKEクリアしちゃったよ。多いね。SASUKE界で強い名字といえばダントツで山本さんでしょうね。

 

更に黒虎旋風止まらず、伊佐さんもクリアしちゃいました。

 

そして次は多田さん・・・。ではなかったんです。

 

それではここでとんでもない話をしましょう。

(この件、出していいのかわからないのですが、乾さんに駄目!って言われたら消します)

 

今大会の多田竜也さんの1st挑戦は二度行われました。

 

は?と思われる方もいるでしょうが、これは本当の話です。

 

経緯をお話しましょう。

 

まず、多田さんは当初の予定通りゼッケン46番でした。そして46番で黒虎よりも先に挑戦していたのです。

 

そしてタックルまでなんの問題もなく到達したのですが、ここからが問題

 

タックルが進まない!!進まない!!!

タックルでものすごい時間ロストしてしまい、スタミナも完全に消耗してそのままそり立つ壁に一回挑戦しましたが、失敗。時間切れとなってしまいました。

 

多田さんがバテたのか?と思ったのですが、答えはそうではありませんでした。

 

タックルのおもりから急激な温度低下に伴う夜露が落ちて通路が濡れてしまった状態となり、多田さんがタックルを動かしにくい状況になった。

 

というのが答えでした。

 

その後、時間を置いての再トライが認められました。そして、整合性を取るためにも、ゼッケンを46番から空位になっていた49番に変更したのです。

 

そうしないといけない理由としては、ある程度選手がトライした後、再度多田さんが46番の体でトライしても、47番で黒虎の山本さんがクリアして「最初のクリア者」と小笠原アナも実況していたので、多分整合性が取れないという理由があったのでしょう。

 

そうです。多田さんは二回目のトライだったのです。

 

そして多田さんはクリアします。1st二回目のトライ?そんなことありましたよね?

 

そうです、長野誠さんが神様になったあの第23回大会です。

あの回も振り返ると、エリアトラブルからのもう一度トライだったのです。

 

そして長野誠さんはそのままクリアし続け、Finalまで到達してしまうのです。

多田さんが二回目の1stをクリアしたときにはもう、Finalは神様によって確約されたものだったのでしょう。

 

実を言うと、結局こんなところで、後は放送を見てください。それだけ放送が素晴らしいということなんです。

 

最後にひとつだけ

 

天気です。

 

今大会は選手に有利にも、不利にも働きましたね。

天気はSASUKEにとって基本選手に牙を剥きます。

 

しかし、今回は2ndのローリング△さんかく*1ではなくて、ローリングログがミスコンテストとなりました。振り返ると逆走コンベアを止めたりはしたことあったけど、エリア自体を使わないというのは始めてなのでは?という思いでした。

 

更には3rdのクリフハンガーディメンションも今回はモータ稼働せず。これはちょっと有利に働いたでしょう。

 

しかし、今大会は1stに関しては選手に対して悪条件になってしまったと思います。

 

推測の段階を抜けないのですが、書かせてください。

 

・11月24日から25日早朝にかけて、関東圏ではかなり広範囲で深い霧が発生していた。

・放送見てもわかるように90番代後半からは霧が非常に濃いことがわかる。

・霧によって非常に夜露が発生しやすい条件にはなっていた。

・そのため、コースの夜露については挑戦の30秒前までずーーーーっと雑巾で拭いている姿を見ていた。

・しかしながら、拭いていないところ、そのエリア挑戦前の立ち退いてから発生する夜露はあるはず。

・この足についた夜露が溜まってきて、特にそり立つ壁に対してかなり悪い方向に働いて、川口さんや森本くんに働いたのでは?

 

と考えました。

 

しかし、それに加え、放送では本人たちから「酸欠」という言葉が非常に出ていました。

 

正直、呼吸器に詳しくないので、あの日のような霧の深いコンディションにおいて、呼吸が難しいとかはあるのでしょうか?

 

ちなみに湿度が高いとしても、室温程度では空気中の酸素量に問題はないそうです。

呼吸しづらかったか?と言われると難しいのですが・・・・。

 

一つ仮説をたてるとすると、

 

眠気

 

でしょうか。先程も述べましたが、90番代後半のチャレンジャーは収録は26時台でした。

当初の予定は22時後半。死ぬほど押してました。

 

当然アドレナリンが出ていようと27時台は辛いですよね。

これが酸欠に直結していた可能性はあるかもしれません。これも推測なのですがね。

 

でも、あの日は一日中高湿度で、酸素濃度は多少低かったと思います。そこに長時間晒されていたら・・・・。わからないかもですね。

 

でも、彼らは言い訳を絶対しないと思います。実力だと言って、次にかけてくるんです。あれで文句を言うのはあくまで第三者だけなのかもしれません。僕みたいなね。

 

長くなりましたが、以上です。多田さんの話さえ覚えてくれれば嬉しいです。

 

*1:渡部恵子さんTwitter開設おめでとうございます。

渡部恵子 (@keeeko_watanabe) | Twitter